昔ながらの「のど飴」！

こんにちは。


ここ一週間、寒かったり暑かったりで


少々風邪をひいた模様・・


熱は無いのですが、喉が痛く、少々咳きが出る。


例の「花粉症だよ思い込み治療」していましたが・・


何だか、ぐったりして何もやる気がしないので


旦那からフランスの「のど飴」を勧められました。


どうやら喉のバクテリアを殺す飴らしい。


コレがまた、ビックリする程、効きました！


この、薬はフランスでは有名で相当むかしからあるらしい

旦那曰く、昔は赤の飴しかなく凄くまずかったらしい。


CMが凄い面白いと言う事で探しました。


コレ↓
StrepsilsのCM

解説：
「この飴には喉を消毒する２つの薬が入ってるので
　味はあまりよくないんですよ。」


というナレーションにおじいちゃんは理解が出来ず


おばあちゃんに「なんだって？」っと聞くんですが。


おばちゃんは、「消毒剤の味はしないんですって！」


ほれ！と、おじいちゃんの口に飴をいれてしまいます。


そして、おじいちゃんは「消毒剤の味がする！」と。


おばあちゃん「やっと理解したわね！」


ちゃんちゃん！って感じです。
（私の理解があっていれば・・・）


そして、やっと蜂蜜レモン味が発売されたら


CMも変わりました。






解説：
ナレーション
「消毒剤をなくせばStrepsilsはいい味になりますよ！」


男「消毒剤は残しておけ！」


ナレーション
「新しいStrepsilsは蜂蜜、レモン。そして消毒剤の味です！」


女「勿論よ！Strepsilsは消毒の飴（のど飴）なの！
　　普通の飴じゃないわよ！」


ちゃんちゃん！って感じです。
（私の理解があっていれば・・・）

できれば、本家本元の赤の味を試したかった！

「アジア人は「良薬口に苦し」で育ってるので
　多分そんなにまずくないんだと思うんですけど。。」

と旦那に言ったら。

旦那「漢方の味とは違って科学的なまずさなんだよっ！」

って言われました。

ますます試したくなった。もうないのかな〜。

今度、薬局で探してみる。又、報告します！

とにかく、私の喉は少し良くなりました。

これで、週末のバカンスに元気で出発できそうです！！